漫画『マモノノヘヤ ～6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話～』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 「二階の部屋に近づくなよ、魔物が棲みついているから」 親友がそう警告したが、確かに魔物がいた。 その魔物は親友の姉:癒月の姿をしているが、6年前にあった優等生なお姉さんとはまるで違う。 中身はオナニー中毒で性欲に取りつかれ、男を誘惑してスリルを味わうセックスモンスターだった。 親友が"魔物"と言った意味を理解した頃には遅かった。 小悪魔のような彼女に魅入られ、快楽を味わい、爛れた関係に陥り、スリルを知ってしまった。 もうこの沼からは抜け出せないだろう。 そして不覚にも、こんなスリルを味わってみたいと思ってしまった自分がいた。 自分もまた癒月という名の魔物に魅了されていたのだ。
  
• 確かにこのお姉さんは魔物としか言いようがないです。 精液を拭いたティッシュをパンツの中に入れてオナニーする(写真を送る)シーンはエロすぎますね。まんげがちょっと濃いめなのがさらに嬉しい。本番でも貪るように交わりながら、スリルを求めていくのが印象的でした。 とてもエロいのですが、同時に共に堕ちていきそうな危なさを感じる魅力的なヒロインでした。
  
• 久しぶりに再会した(しかも再会場所はトイレ)親友のお姉さんはマモノとなっていた このマモノ、本当に恐ろしい どうしてこうなった?というようなビフォーアフター 前は、ザ・真面目な優等生というかんじだったのだけど…再会したマモノは、ズボラで頼りなさそうだけど…オナニー中毒の性欲剥き出しのマモノと化してて…オモチャ出しっぱなしにしたり、恥じらいも無く誘うような雰囲気を放っていて… 弟の親友をオカズにしながら、一気に攻められる 帰宅後も写真を送りつけてきたりして…こんな強烈な体験したら、誰だってのめり込むと思う そこからは、マモノに堕ちていくしかない 本番はせず、『遊び』と称して、男を貪るマモノが…やっと、本番の話題を出してきて、少年が獣となるのも致し方ない お互い貪るようにセッ◯スして、家族にバレないようにと気をつける気が本当にあるのか分からないスリル満載のシーンもあって、本当にエロかった しかし、マモノは懲りない…“次”はどうするかを嬉々として話して、笑ってる彼女はマモノ以外の何者ではない 親友の忠告はもっともだった このマモノと出会ったら、マモノの虜になるしかない ちょっと不思議だなと思ったのは、何故、親友は姉をマモノと呼ぶのか(確かにマモノだったけども) 以前会ったことあるんだし、普通に姉と言えばいいのに、なぜ恐怖を煽るような言い方をするのか 近づくなというくらいなら、自分が家を出ていくタイミングで親友も家に返すべきだったのでは もしかして、親友も性のマモノとなった姉に喰われてしまっていたら…なんて考えて面白そうだなと思いました